【飲食店】集客がアップする外観戦略!3つのおすすめ方法

お店外観

こんにちは。
ひまゆうです!

飲食店経営をしながら
飲食店専門のコンサルタントを目指しています。


集客に困っている
飲食店店主

なかなか集客ができず困っています。
何から始めたらいいのか教えてください。
出来れば簡単に始められるものがいいです。。。

そんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • 店舗外観で実はお客さんを逃がしていることに気づく
  • 店舗外観を少し変えるだけで来店者数がアップする方法がわかる

私自身飲食店を経営していて、集客の大切さを噛みしめています。
飲食店はお客さんが来てもらわないと成り立たないですからね。

集客方法と言ってもたくさんありますが、
この記事では、
【外観改善】によって集客アップをする方法を教えています。

3つのポイントをお伝えしますが、どれも
私のお店で実践している事で
効果のある方法ですので、まずはこの記事の内容を実践してみてください。

それでは参りましょう。

  • はじめに
    【外観1つで入店するかどうか判断されている】
  • わかりやすい看板で集客アップ
  • 店前を明るくするだけで集客アップ
  • 店前のA看板で集客アップ
  • まとめ


はじめに
【外観1つで入店するかどうか判断されている】

集客をアップするためには

【新規来店数を増やす】
【失客を減らす】
このどちらか、または両方を行う必要があります。

まず、失客を減らす方法ですが
Googleや食べログなどでお店の事は知っていたけれど、
いざ店の前まで来ると、なぜか入店せず素通りされてしまう・・・
その原因は【外観】にあります。

「人は見た目が9割」なんて本が昔に売れましたけど
実は、お店も「見た目が9割」なのはご存じでしたか?

ではなぜ、来店見込み客だった人が来店せず、失客してしまうのでしょうか?

おしゃれ過ぎて入りづらい店

念願のお店をオープン!
自分の夢と希望とこだわりがつまった
さぞかし素敵なお店になった事だと思います!

が、実はこの「こだわりの素敵なお店」が
お客さんを逃している原因かもしれません。

カフェやイタリアンなど、おしゃれな雰囲気を出したいあまり
初めて見た人から見ると
なんのお店かわからない店
見たことがあるかと思います。
「隠れ家的」などと言って本当に隠れたままになってしまっていませんか?

人間は特に意識をしていないと、いくら路面店と言っても
ぱっと見の印象で記憶に残ってしまいます。

とあるカフェでは、美容室だと思って来店される人がいるそうで、
結局道行く人に「何の店」かが伝わっていない事の現れです。

中の雰囲気がまったくわからない店

店の前まで来たけど、中の様子が全く見えず
なんとなく怖くなって違うお店に変えてしまったなんて経験
あなたにもありませんか?

扉に重厚感がありすぎたり、窓が無く中の様子が見えないと
お店の雰囲気がわからず、入店を逃してしまう事があります。
これまた、お客さんの行動心理的な話ですが
1度来店したことがある人は中の雰囲気がわかっていますので
入る事に抵抗は少なくなっているかと思いますが
初めて来たお客さんは中の様子がわからないと、
「他に客はいるのか?」
「失敗したら嫌だな」
と言った事を思います。

とはいえ、壁を壊して窓を作ったりは自己物件でもないかぎり難しいですので
入口付近や後述する店の前にあるA看板に
中の様子がわかる写真をぺたぺた貼り付けてください。

おしゃれなお店が作れる人なら(私はおしゃれとは無縁の店舗なので必要ありませんが)
店内の雰囲気や料理の写真をセンス良く紹介出来るのではないでしょうか?

もちろん、SNSやホームページなどに掲載しておくことは必須ですが
ふらっと店の前を通った人はわざわざホームページを調べて入店なんて
面倒な事はしてくれません。

なので、店の前に店内の雰囲気や料理がわかる写真が必要なんです。

わかりやすい看板で集客アップ

さて、おしゃれすぎる外観や中が見えないと
お客さんは入ってこないと説明しました。
いずれにしても、お店の入りにくい雰囲気は改善しなければ
「なんだか入りにくい店」のままになってしまいます。

さて、外観の雰囲気で失客を防ぐことが出来たら
次は集客対策をしていきましょう。

わかりやすい看板とは

多くのお店は店の外に看板を設けていると思います。

さて、その看板ですが初めて来た来店見込み客に
正しく情報を伝えていますか?

この様な質問をすると、
「店名が書いてあるからわかるにきまっているだろう!」
とお叱りを受けてしまいそうですが、
私が聞いている正確な情報とは

何が、どのようにサービスを受けれるか

という事です。
例えばですがイタリアンのお店で
「トラットリアボーノ」
と書いてあるだけの看板と
「生パスタ専門店 トラットリアボーノ」
ではどちらがお客さんにとってわかりやすいでしょうか?

間違いなく後者だと思います。
「本格石焼窯ピッツァ トラットリアボーノ」
でも良いと思います。

他の業態だと
「炭火焼七輪ホルモン 満天」
とかでもいいですね。

「ラーメン 鈴木屋」より
「熟成味噌ラーメン 鈴木屋」
の方が入店率は高くなります。

これは、お客さんにとってご利益
つまり、「何がどの様に」が
一目で見てわかる看板表記だからです。

ただ店名だけが書いてあるだけの看板
ましてや、外国語で読み方もわからず
店名がわからない看板はほぼ、意味を成していません。
店名が読めないと記憶に定着しにくく
忘れられやすくなってしまうため、
せめて、読める表記にしておきましょう。

店前を明るくするだけで集客アップ

看板を目立たせる

これは案外気が付いていない店主が多いのですが
看板が暗く営業しているのかどうか近くまで来ないとわからない
と言うパターンです。

ランチ営業にしても、夜の営業にしても、お店が暗い雰囲気を出していると
集客が悪くなります。

かく言う私の店もオープン時は電気工事が間に合わず
看板はもちろん、外観の明かりが付いていませんでした。
その為、来店されたお客さんからも
「外が暗いから営業しているのかわからなかったよ」
と言う声を多く頂いていました。

私のお店は道路に面していて、窓も多くあるので
店内の明かりが十分外に出て、わかるものだと思っていました。

ただ、実際夜の営業中に自分のお店を外からすこし離れた所から
見てみると・・・・
「思ってたより全然暗い」

びっくりしました。
あなたは自分のお店を営業中に外から客観的に見たことはありますか?

案外、お客が来ないのは
外が暗くて入りにくいだけなのかもしれません。

明るいお店は雰囲気も明るくなり
雰囲気の良い店にはお客さんが入りやすいので自然と集まりますので、
看板を目立つように明るくすることをおススメします。

店前のA看板で集客アップ

店前の集客方法としては、看板だけではありません。
窓や壁も集客の販促をする場所になり得ますが
オーソドックスな方法としては
「A看板」と言うのがあります。

A看板とは

飲食店ではよく使われている店先におく、小さい看板で
ホワイトボード、ブラックボード、コルクボードなどの種類があります。
最近ではブラックボードのA看板を使うお店が多く見受けられるような気がします。

ブラックボードは黒板の様にチョークや専用のペンを使用して
メニューやお知らせを書いたりできます。

A看板
街中でこうしたA看板はよく目にすると思います

すぐ使える!A看板を使った集客術

私がよく使っているA看板の集客術を教えます。

このA看板にマグネットで貼り付けるボックスを用意して
その中に
「今すぐ使えるクーポン」を入れておくのです。

この今すぐ使えるクーポンには2つメリットがあります。

  1. 今すぐ使える事で、通りすがりの人を集客できる
  2. 早い時間にクーポン使用目的で来店があると、繁盛している様に見え他の客も来る

①本来来店予定ではなかった人も、今すぐ使えるクーポンがある事で
「じゃぁ寄ってみようか」と言った感じで来店を促すことができます。

私のお店では、サワーの半額券を用意していましたが、
ラーメン店などではトッピング無料券などでも良いかもしれませんね。
実際クーポンを配布していて、
【日にちをスタンプする】と良いです。
その日限定で使える事で、一人の人が複数枚持って行ってしまう事も防げますし。
なによりクーポンの効果を実測しやすいからです。

クーポンの効果で何人集客できたかわかるのは、その後の
改善等に大いに役立ちます。

②の方は、お客さんの行動心理として
ガラガラの店に入りずらい」と言うのがあります。
早い時間にクーポンで来店があると、それを見た通行人が
「もうこんなに客がいる、ここは人気店だな」
「間違いないから、安心だな」
と来店しやすくなります。
客寄せ客とでも言いましょうか、
不思議なもので、お客さんはお客さんがいるところに集まります。

店前のA看板をうまく使う事で集客を促し売上アップが可能ですよ。

まとめ

いかがでしたか?
今回の記事をまとめると

  • おしゃれすぎて入りにくいなら中の雰囲気がわかる様にする
  • 何が、どんなサービスが受けれるのかわかる看板にしよう
  • 外観を明るく照らすだけで集客アップする
  • A看板で今すぐ使えるクーポンを配ろう

と言った感じになります。

お店の外観をすこし変えるだけで、集客効果はがらりと変わりますし、
チラシやSNSだけが集客ではありません。
店の前を歩いている人も見込み客になりますよ!

今回お伝えした内容はどれも実際にやってきた中で、効果のあるものですので
是非実践してみてください。

店前集客をして来店者数が増えたらこちらの記事で客単価を伸ばしましょう

POP書き方画像

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です